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プロ家庭教師のkiri先生は、①数学のどんなレベルにも対応可能
このページでは、奈良のプロ家庭教師のkiri先生の特徴を紹介しています。
プロ家庭教師のkiri先生は、理学部の数学科を卒業していますので、数学は、大学受験や高校受験の最難関学校への指導も可能ですし、数学が苦手で点数が取れないお子さんへの対応もできます。
なお、高校化学は、化学基礎レベルまでですが、中学理科は、最難関レベルまで対応できます。
kiri先生のモットーは②分かりやすい説明
kiri先生は、説明のわかりやすさに自信を持っています。理想の先生の姿は、お子さんからわかりやすいといわれる先生です。それは、高校受験対応の塾の先生をしていたので、いろんなお子さんの指導も行ってきたためです。塾は1対多数で、画一的な授業を行っていたため、普通に理解が進んでいるお子さんもいれば、足し算の概念までつかめていないといった、学力がばらばらのお子さんを一斉に教えており、そういった中で、そういった学力の低いお子さんにもしっかりと理解してほしいといった思いを持ちました。
いろいろ創意工夫を重ね、わかりやすい先生になろうとがんばりました。そして、今ではほぼすべてのお子さんにわかりやすいと言ってもらえるようになり、理解させることがむつかしいお子さんはいないといえるまでに指導のわかりやすさに自負を持つようになりました。
家庭教師の良さとして、質問をいろいろとできることがあげられるのですが、おなじような問題に、たびたび質問がでるような先生だと、時間をロスすることになり、効率的な指導にならなくなります。
だから、家庭教師は、できるだけ質問を少なくさせるような指導を行うことがベストで、どんどん先取り学習や演習を行っていくことが大切とkiri先生は理解されています。
③定着させる力と、効率の良い学習の提供
kiri先生は、問題は必要最小限を使って理解を進めることが大切と考え、実際、できる限り少ない問題数で関連問題を理解させることが可能と自負しています。
お子さんが、家庭学習でこういったやり方を身に着けたいときは、問題集を愚直に説き進めるしかありません。何が言いたいかというと、どれが必要最低限の問題かわからないので、無駄が出てくるということです。問題集は、単元によっては、必要以上に問題数が多すぎる場合があるので、全問は説かなくても十分に力をつけることが可能なことが多いためと考えています。
その余った時間でほかの単元に進み、学力を伸ばしていきたいというのがkiri先生のお考えです。抜けがないか確認しながらお子さんの力を伸ばしていきたいとお考えです。
kiri先生は、医学部受験に強い
kiri先生は、某医学部予備校の主任を務めていて、毎年私立医学部31大学,国公立医学部50大学の全ての過去問を解いているため、非常に医学部受験に精通されています。医学部は理系の最難関ですし、効率的な学習と、必要な情報を入手しておくことが大切ですが、kiri先生は、その両方を提供することが可能と自負しています。(kiri先生のホームページを意訳)