このページでは、成績下位で、なおかつやる気もない生徒からやる気を引き出し成績を伸ばすことにかけて定評がある家庭教師のデスクスタイルについて、管理人の感想を紹介したいと思います。
管理人の一言 「生徒のやる気を引き出すノウハウが凄い」
家庭教師のデスクスタイルについて、もっとも魅力を感じる点なのが、生徒のやる気を引き出すことを、指導の最大目標に置いているところです。
これは、私がこれまで家庭教師をしてきたときにまったく同じように考えていた点で、もうこれこそが、生徒の成績を伸ばすうえでの大前提だからです。いくら学歴の高い先生がつこうが、生徒に勉強への意欲がなければ、主体的に勉強に取り組もうという気にならないので、もう本当に、説明したことさえも忘れてしまうような状況になってしまうからです。なにを説明しても右から左ですぐ忘れてしまうという状況です。
そのため、私は、生徒自身が主体的に自分から勉強するように導いていくということが家庭教師の最大の役割だと思っています。そもそも親御さんが家庭教師を頼むときは、お子さんの学習のモチベーションを引き出すことを一番に願っているところと理解しています。この技術は極めてむつかしいと言えます。無理に勉強をさせようとしても、ますますやる気を失ってしまうのは、親御さんご自身にも経験がおありなのではと思います。
まずもって言えることが、勉強に対して意欲がどうしてもわいてこない生徒には、その子に一番あった勉強方法を一緒になって探していくことです。これが、勉強に意識を向けさせるための第一歩ではないでしょうか。
一緒に勉強方法を探していくというのは、家庭教師としてはかなりの技術を要します。そこでデスクスタイルは、勉強嫌いの生徒のヤル気を引き出すシステムを確立しています。
具体的に言うと
・家庭教師と専門のサポート役が一緒になって指導するという体制
・勉強方法はもちろん、生活習慣や心構えにまで指導を入れる
というものです。家庭教師に勉強を教える技術しかなければ、学力下位で学習意欲に欠ける生徒の学力を伸ばすことはできません。生徒の勉強へむかう姿勢や考え方を根本的なところから改革していく方法論がデスクスタイルにはあるのです。
「他社と比べて月謝が安い」
家庭教師のデスクスタイルの指導料は1時間1500円です。家庭教師の相場ですと、月謝は一万円は軽く超えるのですが、デスクスタイルだと一週間に一時間お願いして一か月6000円です。
もっとも、テキスト代が1教科あたり1ヶ月3600円が別にかかるのですが、購入するのは指導をお願いする教科のテキストだけです。費用を抑えたい場合は、教科数を少なくすればよいでしょう。たとえ教科数を少なくしたとしても、勉強への意欲の引き出しを家庭教師が行ってくるので、五教科が全体的に点数が上がってくることになると思います。
仮に2教科とすればテキスト代と指導料合わせて1ヶ月13000円。相場では、家庭教師を派遣してもらうと60分の授業を週1回で1ヶ月15000円前後はかかりますので、格安なのは間違いがない所です。
大阪府Yさん(中学3年・女性) (デスクスタイル公式HPより)
「家庭教師の先生が来てくれたことでやる気と点数が大幅アップ」
家庭教師の先生が来てくれたことでやる気と点数が大幅アップ。5科目の合計点は200点台から400点台まであがりました。点数が上がるとやる気が出てきて自分からどんどん勉強できるようになりました。
滋賀県Mさん(中学2年・女性) (デスクスタイル公式HPより)
「意欲的に勉強に向かうようになった姿を見るととてもうれしいです」
意欲的に勉強に向かうようになった姿を見るととてもうれしいです。勉強以外のことも話してくれるお兄さんみたいな先生なので子どもも親しみを感じていて、毎週先生が来られるのを楽しみにしています。
福岡市Mさんのお母さん (デスクスタイル公式HPより)
「1対1でやってもらえるし、安いわよ」
家庭教師は高いというイメージがあったのですが。実際に指導料を聞いたら塾とそう変わらないし、むしろ若干安いかなっていう印象でした。ご近所の方に「高いんじゃない?」って聞かれたこともありますけど、「1対1でやってもらえるし、安いわよ。」なんて言ってます(笑)